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対角線法:被写体を45°の線上に置く
四隅から45°の線。そのどれかに被写体を置きます。
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どんな構図か
対角線法では、画面の四隅からそれぞれ45°の線を引きます。被写体や、目や手のような大事なディテールをこの線の上に置くと、線の出発点の角と結びつき、写真に方向性が生まれます。対角線は水平や垂直の線より動きを感じさせるので、動きのある被写体やシーンに向いています。被写体がいつもの交点の間にあるとき、三分割に代わる便利な選択肢になります。
02
使いどころ
- 走る人、自転車に乗る人、駆ける犬
- 階段や斜面にいる人
- 角から角への強い流れがある静物
03
撮り方
- 小さめから中くらいの被写体をひとつ、中央から外れたところに入れ、目の高さでフレーミングします。
- このCamera Grid Proのガイドは、四隅から45°の線と、そのどれかの線上のいちばん近い位置にボックスを描きます。
- 被写体が線上のボックスに入るまで、コーチの指示どおりにパンかチルトします。
- 言われたら大きさを整え、輪が緑になって振動したら撮りましょう。
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よくある失敗
- 45°の線を、画面の角と角を結ぶ対角線と混同する。長方形の写真では角度が違います。
- 中央近くで線が交わるところに被写体を置く。単に中央に置いたように見えます。
- 左右対称のほうが映える、静かで端正なシーンに対角線を使う。
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質問
写真の対角線法とは?
画面の四隅から45°の線を引き、その上に大事なディテールを置く構図の技法です。線が動きを生み、被写体を四隅と結びつけます。三分割法に代わるものとして使う写真家も多くいます。
対角線法と三分割法の違いは?
三分割法は、線が交わる4つの固定した点を使います。対角線法は4本の線を使うので、被写体を置ける場所が線に沿っていくつもあります。Camera Gridは、被写体がすでに対角線上にあるときにこれを提案し、ふだんのシーンには三分割法を使います。